台湾師範大学関係者が2/28に来訪しました
2014.04.07
2月28日(金)、台湾師範大学から教育心理?教育評価研究発展センター長で台湾師範大学のTop University Projectリーダーを務める宋曜廷教授他、関係者が立石学長、相馬副学長らを表敬訪問しました。
本学が行う「学習の可視化?多様化を指向したe-Learning 教育システムの開発と教育の高度化」事業(平成25 年度文部科学省特別経費)の一環として開催した国際シンポジウム「外国語教育とコンピュータ科学:第二言語習得?e- ラーニング?学習者コーパス」」に参加するため来学したもので、これを機に、両大学間の交流が促進されることが期待されます。
公益財団法人交流協会?台北駐日経済文化代表処の後援のもと、3月1日(土)に開催された上記シンポジウムには、国内外から80名の参加があり、外国語教育とコンピュータ科学の将来について、白熱した議論がおこなわれました。