トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム参加学生との懇談が7/29に行われました
2014.08.06
7月29日(火)、トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムへ参加する学生の皆さんと立石学長をはじめとする大学関係者との懇談が行われました。トビタテ!留学JAPANとは、今年度より始まった官民協働の留学プログラムです。民間企業からの寄附により成り立っており、学生は奨学金だけではなく、留学前後のセミナーや学生-企業間のネットワークに参加することができます。本学からの合格者のうち3名の抱負をお届けします。
国際社会学部 3年生 十川 優香さん
留学の目的、自分の将来を絶えず見つめながら、向こうに、実際に行かないとできないことをたくさん経験したいです! | |
国際社会学部 3年生 矢加部 真怜
6年越しの夢への、第一歩目踏み出すことが出来ました。自分にしかつくれない、日本とイスラム世界の架け橋をつくりに行きます。礼儀正しく、したたかに、行動していきます。 | |
国際社会学部 3年生 羽野 絵利香さん
途上国へのアプローチについてビジネス面から考えます。大学では得られない現在の状況について、貪欲に吸収してきます。蚊には負けません!!!! |
トビタテ!留学JAPAN はこちらからご覧いただけます
https://tobitate.jasso.go.jp/