SADC大使リレー講義開始、①ジンバブエ共和国
2017.10.13
2017年10月11日(水)、秋学期の開始とともに、本年度で6回目となる南部アフリカ開発共同体(SADC)大使によるリレー講義を開始しました。
当日は、12カ国によるリレー講義の先頭を切って、駐日ジンバブエ共和国大使館のロイド?シトーレ臨時代理大使が講義を行いました。臨時代理大使は、ジンバブエ政治?経済、スポーツ、教育に関する学生の質問の一つ一つに丁寧に応答されていました。
本リレー講義は、南部アフリカ開発共同体(SADC)大使の方々のご厚意により、国際社会学部アフリカ地域の1年生の必修科目として毎週水曜日2限に研究講義棟207教室にて開講しています。日本と南部アフリカ諸国との交流促進のため、学内公開で行っています。
問い合わせ先:アフリカ地域担当坂井:sakai_makiko[a]tufs.ac.jp、
または大石:takanori[a]tufs.ac.jp [a]は@に変換してください。
現代アフリカ地域研究センターのWebサイト
/asc/activities/record/post-302.html
国際社会学部アフリカ地域Webサイト
https://sites.google.com/view/tufsafrica
岩崎理事?副学長への表敬訪問 右から)名井良三アドバイザー、現代アフリカ地域研究センター タオナ?ハバディ参事官 ロイド?シトーレ臨時代理大使 坂井真紀子准教授、岩崎稔理事?副学長、大石高典講師 |
シトーレ臨時代理大使による講義 |
現代アフリカ研究センター長への表敬訪問 (右端)ロイド?シトーレ臨時代理大使 (右から2番目)武内進一センター長 |
講義後の集合写真 |