林学長らが交流協定更新などのために台湾を訪問

2020.01.24

2019年12月26日(木)~27日(金)の日程で、林佳世子学長と今井昭夫理事が台湾を訪問し、台湾の2つの協定校である淡江大学および国立台湾大学、また台湾の教育文化政策を担当する官庁である台湾教育部を訪れました。

淡江大学では、今後の学部?大学院における教育協力について協議が行われました。

国立台湾大学では、1999年に両大学で締結した学術交流協定の更新に伴い、協定書の更新調印式が執り行われました。

台湾教育部との懇談においては、本学と台湾の教育機関との協力関係を確認しました。

左:淡江大学葛煥昭学長、右:林学長
国立台湾大学において学術交流協定の更新調印式(右から二番目:国立台湾大学管中閔学長、左から:今井理事、林学長)
台湾教育部との懇談(右から4番名:教育部国際及両岸教育司 畢祖安司長)
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