ニューヨークでTUFSグローバル?コミュニティ会合を開催
2025.02.13
2025年2月6日(木)、アメリカ合衆国ニューヨーク市で、TUFSグローバル?コミュニティ会合*が開催されました。この会合は、2024年度冬学期の世界教養科目「国連研修プログラム」の一環として、2月2日から8日(9日帰国)まで、学生がニューヨークを訪問し、国際連合本部や関連機関での研修(通称:国連スタディツアー)を行うことに合わせて開催されました。プログラム参加学生及び引率教員のほか、ニューヨーク市および周辺の企業や機関で活躍する本学同窓会組織「東京外語会」ニューヨーク支部の卒業生、計34名が参加しました。本学からは、国際法担当の松隈潤教授も出席しました。
*「TUFSグローバル?コミュニティ会合」とは、卒業?修了生と本学教職員とのネットワーク形成や在学生の留学支援を行うことを目的として、教職員が国内外に出張した機会に実施している会合です。
