大石高典氏が論考を執筆した『農業と経済 2018年6月号(vol.84 No.6)』(昭和堂)が、2018年6月1日に発行されます。同誌は「特集 食品衛生法の改正――行政はどうあるべきか/ジビエ利用の可能性――共生と資源管理」を特集しています。
大石氏は、「第2特集 ジビエ利用の可能性――共生と資源管理」の企画?編集、および同特集内の論考「野生鳥獣肉の持続的な消費――日本の課題をグローバルにとらえ返す」の執筆を担当しました。
価格は本体889円+税、現在、昭和堂のウェブサイトなどで予約を受け付け中です。ご興味のある方はぜひお手に取ってご覧くださいませ。