CAASユニット招致事業 オリンピック?ワークショップ第2弾 「オリンピック:熱望、スペクタクル、レガシー(1936年-2020年)」
2016-9-26(月)16:00~開催
| 日時 | 2016年9月26日(月)16:00~ | 
|---|---|
| 場所 | 東京外国語大学府中キャンパス、本部管理棟 中会議室 アクセス | 
| ワークショップ?タイトル | オリンピック:熱望、スペクタクル、レガシー(1936年-2020年) | 
| 内容 | 本ワークショップは、スペクタクルとしてのオリンピック大会の約100 年の歴史を検討するものである。4人の講演者は様々な角度からオリンピック を分析する。選手たちが体言する文字どおりの国体、画期をなした64年の東京 オリンピックに潜む文化的言説、短期間ながら集中的に行われた経済?社会面 での莫大な投資とその後に残された遺産。資料や討論をつうじて、ハイレベル で国際的なスポーツの祭典という装いのもとに隠ぺいされてきた政治文化的パ フォーマンスとしてのオリンピック大会について検討し、理解を深めたい。 | 
| 報告者 | イリス?ハウカンプ (CAAS, London U, SOAS) マーティン?スミス (Senior Teaching Fellow, Department of History, Academic Staff Japan Research Centre, SOAS, University of London) 岸 佑(ICUフェロー) 友常勉(本学) | 
| 使用言語 | 日本語?英語 | 
| 対象 | 学生、一般 | 
| 入場 | 無料/先着順/申込み不要 | 
| 主催 | 国際日本学研究院 | 
| ポスターは
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