主催:国際関係研究所?共催:グローバル?ガバナンス学会 シンポジウム ~ウクライナ情勢を背景とする国際秩序の変容~ 「ウクライナ戦争から米?中?露関係の過去と現在を考える」
ウクライナ戦争が長期化するなかで、米国や中国といった大国の行動が国際社会の注目を集めている。
本シンポジウム/定例研究会では気鋭の若手研究者2名が、米露関係、中露関係の過去と現在について、ウクライナ戦争と関連付けながら論じる。
【日 時】
2022年12月10日 土曜日 13時00分~14時30分(90分)
【シンポジウム 概要】
東京外国語大学国際関係研究所シンポジウム/グローバル?ガバナンス学会定例研究会
~ウクライナ情勢を背景とする国際秩序の変容~
「ウクライナ戦争から米?中?露関係の過去と現在を考える」
主催:東京外国語大学 国際関係研究所 共催:グローバル?ガバナンス学会
(本企画は2022年度東京外国語大学研究AO研究プロジェクトの支援を受け実施されています)
―報告者―
竹本 周平 氏 (国際教養大学)
「冷戦後の米露関係からみたウクライナ危機」
―報告者―
山﨑 周 氏 (東洋大学)
「中国のウクライナ戦争への対応と中ロ関係:安全保障の逆説(security paradox)からの考察」
―司会 兼 討論者―
鈴木 義一 氏 (東京外国語大学)
【開催形式】
Zoom ウェビナー形式
一般公開あり
【参加費】
無料
ウェビナーでのご参加には事前申し込みが必要です。こちらからお申し込みください。
https://forms.gle/w9WXrksD8iBUZui8A
※締切 2022年12月7日 (水) 正午
(Zoom URL送信日:12月7日 午後)
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