教員免許状の取得について

本学で所定の課程を履修すると教員免許状(一種)の取得ができます。カリキュラム、該当授業、担当教員等、教職の履修に関わる情報全般については、教務課で配布している冊子『教職ガイド』を参照してください。専修免許状については大学院の履修案内を参照してください。

取得可能な教員免許状

東京外国語大学では言語文化学部で中学校?高等学校の「外国語」、国際社会学部で中学校「社会科」、高等学校「地理歴史科」、国際日本学部で中学校?高等学校の「国語」の一種免許状取得に必要な授業が開講されています。

? 中学校 高等学校
言語文化学部 言語文化学科 外国語 外国語
国際社会学部 国際社会学科 社会科 地理歴史科
国際日本学部 国際日本学科 国語 国語

教職課程概要

介護等体験

介護等体験とは?

介護等の体験は、最低7日間の範囲内において所定の期間、社会福祉施設等または特別支援学校で行う介護等の体験を指します。内容は以下の二つで構成されています。

  1. 各都道府県社会福祉協議会に申込む。「社会福祉施設」(例:老人ホーム)で5日間
  2. 各都道府県教育委員会に申込む。「特別支援学校」で2日間

なお、介護等体験は中学校の教員免許状の取得要件です。高等学校の免許状のみ取得する場合は要件ではありません。?

介護等体験の参加条件?

介護等体験は、本学では第2年次から参加できることになっています。参加の条件は、前年度までに事前学修として、「教育の基礎的理解に関する科目等」の「特別支援教育」(1単位)を履修し、単位を修得することです。

〔スケジュール〕
前年度まで 「特別支援教育」(1単位)を履修し、単位を修得する。
3月上旬~3月下旬 教務課に介護等体験を実施する機関への申込書を提出する。
4月初旬 定期健康診断を受診する。
5月~6月頃 介護等体験参加者の説明会
6月下旬~翌年2月 介護等体験に参加。

教育実習

教育実習の前年度に行う手続き?

教育実習を希望する学生は3年次に実習を希望する中学校や高等学校に直接依頼をしてください。教育実習の前年度に休学や留学等で次年度教育実習希望者への説明会に出席できない場合は、実習の前々年度でよいので必ず説明会に出席してください。

〔スケジュール〕
第3年次の4月頃~ 【実習校の確保】実習希望校へ学生が直接連絡を取り、受入れの可否について打診し、受入れ校を確保します。
5月 【次年度教育実習希望者への説明会】教育実習希望者は必ず出席してください。この説明会で「教育実習参加意志確認調書」を配付します。説明会の日程等は大学ホームページと学務情報システムで連絡します。
5月下旬~9月中旬 【「教育実習参加意志確認調書」の教務課への提出】期限までに提出しない者は、実習校への派遣を行いません。
第4年次の4月 【事前指導】教育実習の授業を履修登録し授業に参加してください。
秋学期 【事後指導】実習終了後、教育実習の授業内で指導を行います。

教員免許申請

免許状は、大学等を卒業することにより免許状授与の所要資格を得た者が、各都道府県教育委員会に申請することにより授与されます。

大学による一括申請?

東京都教育委員会では都内の大学等を対象に、卒業する見込みの者の免許状の授与について、卒業前から大学等を通じて申請手続きを行っており、これを一括申請といいます。
教員免許状取得予定者は、卒業予定年度の申請申込み期間に、必ず一括申請を申し込んでください。
手続きの詳細等の連絡は、学務情報システム及び掲示にて行うので、申請期間等をかならず確認をして、申請漏れのないようにしてください。一括申請ができるのは、教員免許状の取得に必要な単位をすべて本学で修得した者です。一括申請した場合の免許状の交付は、卒業式当日になります。?

例年、申請受付は、7月中旬~9月中旬にかけて行っています。?

個人申請?

他大学で修得した単位と本学で修得した単位をあわせて免許状の申請をする場合は、個人申請になります。
個人申請は、住所地(住民票のある)の各都道府県教育委員会へ申請することになります。なお、個人申請の場合は単位の修得が見込みの段階では申請できません。そのため免許状の交付は卒業後になるので注意してください。

教職についての問合せ先

教務課 教職担当まで

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